初めて飼ったペットは金魚でした。

私は、幼い頃から動物を飼いたくて仕方ありませんでした。
何度も両親にペットを飼いたいとお願いをしたのですが、小さい私に世話はできないだろうと、両親は許してくれませんでした。
ある日、夏休みに友達と行った夏祭りで、私は友人たちと一緒に金魚すくいに挑戦しました、たくさん金魚をすくえた褒美に、露天商のおじさんが私に小さな金魚を3匹プレゼントしてくれました。
私はうれしくて、家に金魚を持って帰りました。
そして、金魚くらいなら飼ってもよいと両親から許可が下りて、金魚用の水槽と餌を買いにペットショップへ行きました。
ずっと望んでいた自分のペットということで、私は朝晩、毎日金魚に餌を与え続けました。
そして、週に2度ほど水槽の水を交換していました。
当時の私は、学校から帰ってくると、ほとんどを金魚の水槽の前で過ごしていたと思います。
あまりの熱心ぶりに、金魚の観察記録までつけていました。
その金魚ですが、何度も子供を産み代替わりをして、今もその子孫が我が家の水槽で泳いでいます。

ペットのいる生活

私は犬を飼っています。
当初、ペットとして犬を飼い始めたのは、小学三年生の7月です。
小学校に入学して、友達になった子供たちが犬や猫を飼っていたので、私も飼いたくて、毎年のクリスマスに両親に犬が欲しいとお願いをしていました。
そして、小学三年生の七夕、「犬が欲しい」と、短冊に願いを書いたところ、その翌週に、両親が私をペットショップに連れて行ってくれました。
私は、たくさんいる犬の中からマルチーズ犬を選びました。
小さくて真っ白な犬でした。
ぶるぶる震えるその犬を膝の上に載せてくるまで帰路につきました。
当時、両親は仕事で忙しく、私は学校から帰ると一人で過ごしていたのでさびしかったのですが、その犬を飼い始めてからは犬が私の遊び相手になってくれて、私は一人ではなくなったのでとても楽しく過ごすことができました。
また、一緒に公園に散歩に出かけたり、旅行に出かけたり、たくさんの思い出を一緒に作っていきました。
私にとってペットとは、人間に比べて体は小さいけれど、存在はとても大きくて、一緒に居ると安心できる存在です。